訪れた耕し手候補者 アクセスカウンター

Do You 農?(農業ってどんな仕事?)

①まず、農業の将来性について考えてみましょう。

世界的に見れば人口は爆発的に増加しています。

また、かつてない規模で異常気象のニュースが頻繁に流れるようになり、食糧危機が訪れるのも遠い将来のことではないと言われています。

 

食料自給率が40%前後の日本では容易に影響を受けることになり「自分たちの食べものは自分たちで作る。」そんな当たり前の時代がすぐそこまで来ているのではないでしょうか。

 

そういう意味では、農業の将来性は十分な職業と言えます。

②次に、農業がどんな仕事か考えてみましょう。

近年、国をはじめ新規に農業への参入を促す様々な支援策が打ち出されたこともあって、これまで農業に縁のなかった方々からも新規就農への関心が高まっており、私たち受け入れ側でも新たな担い手として期待を寄せています。

 

そういう中で、農業を志す人にもいろんな理由があります。「作物を育てるのが好きだから」、「自然の中で仕事がしたいから」、はたまた「他に仕事がないから」であったりと・・・。

 

農業は、どうしようもないお天気に農作物の収穫を心配することもあれば、ヒバリの泣き声を聞きながら収穫したり、トラクターの後ろにシラサギを従えて田んぼを耕したり、自然のど真ん中で「季節」を感じながらできる仕事でもあります。

 

また、言うまでもなく決まった時間働けば終わりという仕事ではありません。手を掛けてやればやるほど良い作物が収穫できるし、手を抜けばそれなりの作物しかできません。それだけ日々自然と向き合い、自然と親しみながら、地道な努力を必要とする仕事が農業ではないでしょうか!?

 

しかし、いろんな想いを抱いて農業を志したものの、上手く作物が育たなかったり、思いのほか収入が少なかったりと、現実の壁にぶつかり道半ばであきらめてしまう就農者も少なくはありません。

 

何事もそうなんですが、成功するかどうかは自分がいかに好きで、努力するかに掛っています。昔から「好きこそものの上手なれ」と言われており、好きでなければ長続きしませんし、好きであれば努力も惜しみませんよネ!

③最後にもう一つ、農業を志す上で大事なことがあります。

皆さんが農業を営むことになれば、当然田んぼに近い大木町で暮らすことになると思います。

 

農村社会は、居住地域を同じくする生活共同体として深い結びつきを持った社会です。隣近所の皆さんが一堂に会して話し合いの場を持ったり、作業を行ったり、また、冠婚葬祭のお世話をする機会も大変多く、一農業者としてだけでなく、地域の一員として見られ、また、期待もされます。

 

できるだけ多くの知人を作り、地域への理解を深めることはもちろん、地域で信頼を獲得することが大事です。